この7つで写真写りをよくするモデル撮影テクニック3/7
~キレイに見えるモデル衣装~
「この7つで写真写りをよくするモデル撮影テクニック」も3回目。今回は衣装に話を変えましょう。
モデル自体を撮影するのであれば、そのモデルのイメージから衣装を選ぶこともありますよね。
綺麗系、カワイイ系、カジュアル系、セクシー系などなど。。
でもどれもコンセプトが決まっているのでしたら、次のことを意識してみると良いと思います。
襟付き→きっちりとしたイメージ
襟なし→ラフなイメージ
柄ありor原色のトップス→服を見て焦点がずれる
柄なしor淡色のトップス→表情に焦点が合いやすい
背景と同系色の服→馴染みやすい、落ち着いたイメージ
ワンピース→身体のラインが隠れるが女性らしい印象
濃暗色系→静的で落ち着きのある印象だが、トップスに用いると顔が暗くなりやすい。(男性的なイメージ)
淡明色系→軽やかで若々しいイメージ。(女性的なイメージ)
色を用いることで写真全体のイメージも変わってきます。
すっきりと見せたいときは寒色系、元気なイメージは暖色系など、使い分けるとよいでしょう。
商品を持つタイプのモデル撮影の場合、柄やロゴのある衣装を選ぶと、モデルの顔どころか、商品に目が向かなくなってしまい、ぼやけた印象になってしまいます。
商品のイメージもあると思いますが、衣装や背景は衣装よりも目立たないものをチョイスしましょう。
モデルが女性の場合、髪型も気になるところですが、それはまた後ほどということで・・・